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  South Area
■函館・大沼エリア
・旧函館公会堂
・旧イギリス領事館
 (開港記念館)
・函館ハリストス正教会
・天使の聖母トラピスチヌ修道院
・函館山
・立待岬
・五稜郭公園
・函館朝市
・赤レンガ倉庫群
・外人墓地
・トラピスト修道院
・大沼 小沼
・ヤマトタカハシ北海道昆布館
■松前・江差エリア
・松前城跡
・開陽丸青少年センター
・江差追分会館
・横山家 中村家
・鍋釣(なべつる)岩

函館・大沼エリア
旧函館公会堂
明治43年建築、明治を代表する木造洋風建築で、国の重要文化財にも指定されています。元町公園を見下ろすブルーグレーの外壁と黄色の窓枠のハイカラな建物は、西部エリアのシンボル的存在。夜にはライトアップが行われ、一層、ロマンチックな表情に。内部は、ルネッサンス調で統一され、バルコニーからは函館港や西部の街並みが見渡せます。館内にあるハイカラ衣装館でレンタルしている、明治時代風のドレスを着て、持参のカメラで記念写真を撮影できます。
問い合わせ:TEL 0138-22-1001
アクセス:JR函館駅から市電で7分

函館・大沼エリア
旧イギリス領事館
(開港記念館)
大正2年に建てられ、昭和9年までイギリス領事館として使われていた建物。現在は「開港記念館」として、館内が一般に公開されています。1階は、開港ホールと展示室があり、世界にいち早く港を開いた函館の歴史を紹介しています。2階は、当時の領事執務室や家族の住居を再現。往時の様子をしのぶことができます。館内に併設されたティールームでは、イギリス式のアフタヌーンティーを楽しめます。
問い合わせ:TEL 0138-27-8159
アクセス:JR函館駅から市電で7分


函館・大沼エリア
函館ハリストス正教会
日本最古のギリシア正教の聖堂。もともとはロシア領事館付属聖堂として安政6(1859)年に建てられたものです。現存する復活聖堂は、大正5年に再建された建物。大小5つの鐘を持つ尖塔が立ち、アーチ状の装飾が施されたビザンチン様式の聖堂は、、荘厳な雰囲気が漂っています。聖堂内には、神の教えを絵画で示す聖像(イコン)が描かれています。週末には、敬けんな信者が集まり、尖塔の鐘の音を合図にミサが厳かに行われています。参拝は可能ですが、くれぐれもお祈りの邪魔にならないようにしましょう。
問い合わせ:TEL 0138-23-7387
アクセス:JR函館駅から市電で5分

函館・大沼エリア
天使の聖母
トラピスチヌ修道院
明治31年にフランスから派遣された8人の修道女によって開かれました。欧州の古城を思わせる赤レンガ造りの建物の中では、現在も60名以上の修道女が厳しい戒律を守りながら、自給自足の修道生活を送っています。院内の見学はできませんが、聖ベネディクトの戒律に基づいて送る修道院生活を紹介する資料展示室があり、祈りの日々の一端を垣間見られます。修道女たちが作る銘菓、マダレナケーキが、お土産に人気です。5月上旬には、前庭の桜の古木が見事な花を咲かせます。
問い合わせ:TEL 0138-57-3331
アクセス:JR函館駅からバスで32分
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函館・大沼エリア
函館山
標高334mの夜景の名所。津軽海峡に突き出し、市街地を見下ろす山頂からの夜景は、ナポリ、香港と並び、世界3大夜景と称されています。宝石箱をひっくり返したような、きらびやかな眺めは言葉をのむ美しさ。山頂までは自家用車でも上れますが、4月下旬〜10月中旬の午後5時〜10時と、11月下旬〜4月中旬は通行禁止になるので、ご注意を。夜景見物には、山麓と山頂を約3分で結ぶ函館山ロープウェイを利用するのがおすすめです。ロープウェイから歴史的建造物がライトアップされた夜の西部地区の街並みも必見。
問い合わせ:函館山ロープウェイ
TEL 0138-23-3105
アクセス:山麓駅へは、JR函館駅から市電で5分
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函館・大沼エリア
立待岬
函館山の南東端が断崖となり、海に突き出した岬。岬からは、津軽海峡を隔てた下北半島が間近に迫る絶景が楽しめます。夜には、漆黒の津軽海峡に、真珠のような漁り火が浮かびます。寛政年間(1789〜1801)には、北方警備のため、外国船を監視する台場が設けられた要地でした。市電の終着、谷地頭から岬に至る道の途中には、石川啄木とその家族が眠るお墓があります。
問い合わせ:函館市観光室観光課
TEL 0138-21-3323
アクセス:JR函館駅から市電で15分、終着・谷地頭から徒歩15分


函館・大沼エリア
五稜郭公園
箱館戦争の舞台となった、日本初の洋式城郭。国の特別史跡に指定されています。安政4(1857)年から7年の歳月を費やして、北方警備の貯めに造られた城郭は、当時欧州で発達した城郭都市をモデルにしたもの。完成から3年後、江戸幕府が倒れ、大政奉還が行われたことに不満を持った旧幕臣、榎本武揚らが占拠し、最後の砦となりました。榎本らが戦いに敗れた後、明治5年に建物は壊され、星型の掘割だけが残されました。現在、東京ドーム5個分の敷地は公園として整備され、函館市民の憩いの場になっています。春の連休には、桜の名所として多くの花見客で賑わいます。
問い合わせ:函館市観光室観光課
TEL 0138-21-3323
アクセス:JR函館駅から市電で15分

函館・大沼エリア
函館朝市
360軒もの店がひしめく、道内最大級の市場。場内には鮮魚や農産物、乾物、加工品など多種多様な商品があふれています。戦後間もなく、近郊の農家の女性が野菜を売ったのが始まりとか。今も、市場の一角で生産者が自分の畑で採れた野菜や花を売る光景が見られます。ほとんどの店で地方発送を行っているため、観光客の土産もの探しにもピッタリです。市場周辺には、早朝から開店する食堂も多いので、早起きをして、新鮮な魚介類を使った丼やラーメンで朝食を楽しんでみては。露店感覚で気軽に海の幸を味わえる店もあります。
問い合わせ:函館朝市協同組合連合会
TEL 0138-22-7981
アクセス:JR函館駅から徒歩1分
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函館・大沼エリア
赤レンガ倉庫群
明治40年に建てられた赤レンガ造りの金森倉庫群がある一帯は、女性に人気の観光スポット。港に面して並ぶ5棟の金森倉庫は、ショッピングモールやレストラン、ビアホール、多目的ホールなどにリニューアルされ、ベイサイドエリアの観光拠点として賑わっています。周辺には、地ビールレストラン「はこだてビール」や「BAYはこだて」、ショッピングモール「函館西波止場」「はこだて海鮮市場」「はこだて明治館」、などのショッピング&グルメ施設が集結しています。「金森美術館・バカラコレクション」は、旧金森船具店を改築したレトロな建物に、バカラミュージアム所蔵品のレプリカ80点余りを展示しています。こちらも、ぜひ立ち寄りたい観光スポットです。
問い合わせ:函館市観光室観光課
TEL 0138-21-3323
アクセス:JR函館駅から市電で5分

函館・大沼エリア
外人墓地
函館漁港を望む高台にあります。幕末の開港後、国際貿易港として発展した函館の歴史を語る名所です。安政元(1854)年、函館に視察に来たペリー艦隊の水兵2名が病死し、この地に葬ったことが始まりといわれています。その後、函館にあった5つの領事館から要請を受けて、明治3年に正式に外人墓地に指定。遠い異国の地、函館で亡くなった人々が、プロテスタント墓地、カトリック墓地、ロシア人墓地、中国人墓地などで静かに眠っています。晴れた日には、墓石を金色に染めながら沈んでいく美しい夕日も見られます。函館山へ夜景見物に出掛ける前に、立ち寄ってみてはいかが。
問い合わせ:函館市観光室観光課
TEL 0138-21-3323
アクセス:JR函館駅から電車12分、終着・函館どつく前から徒歩15分


函館・大沼エリア
トラピスト修道院
函館から松前方向へ向かう途中、上磯町高台にあります。明治29年にフランス人の修道士が日本最初の男子トラピスト修道院として創設。渡島当別駅から修道院へ続く道には、松とポプラが真っ直ぐに伸びる、美しい並木道があります。ゴシック建築の建物の中は、男子のみ見学が許されています。ただし、あらかじめ往復ハガキでの申し込みが必要です。正門そばには、修道士たちの暮らしを紹介する写真を展示した資料展示室があります。また、敷地内にあるルルドの洞くつは展望台になっており、上磯の美しい眺望が楽しめます。売店では、院内で作られたバターやクッキー、リンゴジャムなどが販売されています。
問い合わせ:TEL 0138-75-2139
アクセス:JR渡島当別駅から徒歩20分

函館・大沼エリア
大沼・小沼
新日本3景の一つに数えられる大沼国定公園にあります。大沼は、駒ヶ岳の火山活動によってできた、周囲約24kmの堰止湖で、大小126の島が浮かび、島を結ぶ18の橋がかけられています。隣接する周囲16kmの小沼とは、月見橋の下でつながっています。遊覧船やボートを利用すると、箱庭のように美しい水辺の風景を満喫できます。アウトドア派には、約14kmの大沼湖畔一周道路をめぐるサイクリングや、カヌーでの水上散歩も人気。大沼公園周辺には、温泉を備えた宿泊施設が充実。テニスやゴルフ、乗馬などのスポーツ、自然体験も存分に楽しめます。
問い合わせ:大沼観光協会
TEL 0138-67-3020
アクセス:JR大沼公園駅からすぐ
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函館・大沼エリア
ヤマトタカハシ
北海道昆布館
国道5号沿いにある、昆布メーカーが造った昆布の体験型博物館です。館内には、昆布漁の模様を映像で紹介するイマジカドーム、昆布のさまざまな知識が学べる昆布ミュージアムなどがあります。おぼろ昆布の製造工程をガラス越しに見学できる昆布ファクトリーも。昆布と昆布製品を販売するマーケットがあり、メーカー直売の上質の昆布製品が手に入るのも魅力です。昆布の粉末を加えた昆布アイスが見学者に好評です。
問い合わせ:TEL 0138-66-2000
アクセス:JR大沼駅から車で10分

松前・江差エリア
松前城跡
北海道で唯一、城下町の歴史を持つ松前。安政元 (1854) 年に、北方警備のために日本で最後の日本式城郭、福山城、通称、松前城が築城されました。当時の建物で唯一残る「本丸御門」は、国の重要文化財になっています。昭和36年、当時の天守閣が津軽海峡を一望する高台に復元。藩政時代の資料を展示する「松前城資料館」として公開されています。近くには、藩政時代から続く5つの古寺が集まる寺町があり、城下町の風情を楽しみながら寺めぐりができます。また、城下の松前公園は、桜の名所としても全国に有名。4月下旬から5月下旬まで、250種1万本の桜が咲き、全国から花見客が訪れます。
問い合わせ:松前町商工観光課
TEL 01394-2-2275
アクセス:JR木古内駅からバスで1時間30分


松前・江差エリア
開陽丸青少年センター
約130年前、徳川幕府の発注を受けてオランダで造られた「開陽丸」が復元・展示されています。当時最強を誇った木造の機帆走軍艦でしたが、オランダでの進水から3年後、蝦夷共和国建国を目指す幕府海軍総裁・榎本武揚らがこの船で蝦夷脱出を図り、明治元年の戊辰戦争中、暴風雨のために江差沖で座礁、沈没しました。復元された開陽丸には、貴重な出土遺物や乗務員の生活の様子を語る展示が行われ、幕末ロマンをたっぷり味わうことができます。
問い合わせ:TEL 01395-2-5522
アクセス:JR江差駅から車で7分

松前・江差エリア
江差追分会館
“民謡の王様"とも呼ばれる、江差名物・追分の魅力に触れられます。館内には江差追分の歴史資料の展示や名人の貴重な歌をヘッドホンで自由に聞けるコーナー、江差に伝わる郷土芸能を実演する(4月末〜10月)演示室などがあります。また、無料で江差追分の指導を行っている「追分道場」も。名人直伝の追分の一節を、お土産にしてみてはいかが。
問い合わせ:TEL 01395-2-0920
アクセス:JR江差駅から車で7分
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松前・江差エリア
横山家・中村家
江戸中期から明治まで、漁業・商業・廻船業を営んでいた横山家の建物が大切に保存されています。現在の建物は、天明6 (1786) 年に建てられたもので、道南で唯一現存する江戸時代の建築であり、道内最古で唯一の京風建築です。建物の中には、本州との交易に使われた北前船で運ばれた豪壮な調度品や生活用具も並び、往時の繁栄ぶりがしのばれます。京風に仕立てた横山家伝統の味、ニシンそばを座敷で味わえます。横山家の近くには、100年以上前に近江商人によって建てられた当時の問屋建築を代表する土蔵造りの「旧中村家」の建物も保存され、内部を見学することができます。
「横山家」の見学は12月〜4月中旬まで休業
問い合わせ:
横山家 TEL 01395-2-0018、
江差町商工観光課 TEL 01395-2-1020
アクセス:JR江差駅から車で5分

松前・江差エリア
鍋釣(なべつる)岩
江差町の沖合い約30kmに浮かぶ奥尻島。フェリーターミナルから2kmほど南の沖合いに浮かぶ奇岩、なべつる岩は島のシンボル的存在です。岩の中心が自然侵食され、空洞になった独特の形から、この名が付きました。夜明け、夕暮れ、ライトアップされる夜と、それぞれに異なる表情を見せて、旅人の目を楽しませています。
問い合わせ:奥尻町観光交通課
TEL 01397-2-2351
アクセス:江差港からフェリーで2時間10分

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