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North Area
■旭川・富良野エリア
・北海道伝統工芸美術館
・美瑛丘陵
・フラワーランドかみふらの
・ファーム富田
・ふらのワイン工場
・麓郷の森
■大雪山エリア
・天人峡
・層雲峡
・大雪国立公園
・北海道アイスパビリオン
■稚内・留萌エリア
・宗谷岬
・稚内公園
・北防波堤ドーム
・サロベツ原生花園
・幌延町トナカイ観光牧場
■利尻・礼文エリア
・利尻島
・礼文島

旭川・富良野エリア
北海道伝統美術工芸村
旭川は別名「アートの街」といわれるほど、芸術活動が盛んな土地。工芸村は、そのシンボル的存在です。敷地内には、「優佳良織工芸館」「国際染織美術館」「雪の美術館」の3つのミュージアムが建っています。「優佳良織工芸館」は、旭川の染織作家、木内綾さんが創作した手織物“優佳良織(ゆうからおり)"の作品を展示すしています。「国際染織美術館」では、世界90カ国と日本各地の染織美術品を収集・展示。世界の際立った染織とその歴史文化に触れられます。一方、「雪の美術館」は、雪の美しさをテーマに、北海道大学低温科学研究所の資料をもとにした展示物で構成されています。中でも、日本で最も美しい雪の結晶が降る大雪山系・旭岳で撮影された雪の結晶の顕微鏡写真は、息をのむ美しさです。年間を通じて、幻想的な冬の世界を体感できます。
問い合わせ:
優佳良織工芸館 TEL 0166-62-8811、
国際染織美術館 TEL 0166-61-6161、
雪の美術館 TEL 0166-63-2211
アクセス:JR旭川駅からバスで15分

旭川・富良野エリア
美瑛丘陵
国道237号と452号に挟まれた農道の周辺には、TV・CMやポスターなどでおなじみの“ケンとメリーの木"や“マイルドセブンの丘"などが点在する「パッチワークの路」があります。のんびりと自転車でのツーリング、レンタカーを借りてのドライブに最適なコースです。ルート沿いにはピラミッドの建物が目印のビュースポット「北西の丘展望公園」や色とりどりの花が咲く「ぜるぶの丘」などがあります。 メルヘンチックな田園散歩を満喫できるのが、写真家、故前田真三さんの作品の舞台になった、美瑛から美馬牛の緩やかな丘陵地帯をめぐる「パノラマ・ロード」。夕陽スポットとして知られる「新栄の丘展望公園」や、大雪山・十勝岳連峰となだらかな丘、塔のある美馬牛小学校を望める「三愛の丘展望公園」などの展望地からは、丘の景色が一望に。また、前田さんの作品を展示するギャラリー「拓真館」もあります。
問い合わせ:美瑛町観光協会
TEL 0166-92-4378
アクセス:JR美瑛駅から車、またはレンタサイクルを利用。札幌から美瑛までは、高速バスの直行便もあります。車は、札幌から道央自動車道、国道38号を経由し、約3時間


旭川・富良野エリア
フラワーランドかみふらの
15haもの広さを有する、大規模な花の観光農園。6月のジャーマンアイリスに始まり、7月のラベンダー、9月のコスモスなど、秋までさまざまな花が鑑賞できます。ダイナミックに咲き乱れる花々の向こうに見える十勝岳連峰の姿も、秀逸。園内には、売店やレストランのほか、通年で花と緑を楽しめる室内大温室もあります。
問い合わせ:TEL 0167-45-9480
アクセス:JR上富良野駅から車で10分。

旭川・富良野エリア
ファーム富田
年間90万人以上が訪れる、ラベンダーと花の名所。6月中旬から9月には、花畑の近くにJR北海道の臨時駅「ラベンダー畑駅」も設けられます。 名物・ラベンダーの見頃は、7月上旬から下旬。丘一面をラベンダーが埋め尽くす光景は、圧巻です。ラベンダーのほか、園内では5月初旬のスイセンとポピーに始まり、9月下旬まで帯状に連なる華やかな花畑が見られます。 畑が雪の下で眠る冬から春先にかけては、温室栽培のラベンダーが咲き、観光客の目を楽しませています。広大な敷地の中には、6ヵ所のショップと工房が点在。ショップで扱うオリジナルの香水や石鹸、ドライフラワー、富良野土産として不動の人気です。
問い合わせ:TEL 0157-45-2249
アクセス:JR中富良野駅から、徒歩25分。臨時駅、ラベンダー畑駅からは徒歩7分。
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旭川・富良野エリア
ふらのワイン工場
ブドウ畑やラベンダー畑が広がる小高い丘の上に建っています。レンガ造りの工場では、地元で収穫されたブドウを使ってワイン造りが行われ、その製造の様子を見学、試飲ができます。売店で、富良野エリアでしか手に入らない限定ワインも各種購入できるのも、ワイン好きにはたまらない魅力。ブドウのツルを使った「ぶどう和紙」のはがきやレターセット、しおりなども人気です。丘の上からは、十勝岳の山並みと富良野の市街地、田園を一望できます。その絶景を楽しみながら、富良野のワインとステーキが味わえるレストラン「ふらのワインハウス」が、工場に隣接して建っています。
問い合わせ:TEL 0167-22-3242
アクセス:JR富良野駅から車で5分
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旭川・富良野エリア
麓郷の森
名作ドラマ「北の国から」の舞台として最も有名な場所。物語上は火事で焼失した黒板五郎が住んだ丸太小屋、純が風力発電装置を取りつけた家などが撮影当時のまま保存され、公開されています。深い森に包まれた敷地内には、地元写真家、那須野ゆたかさんのギャラリーやショップ、喫茶室なども。また、この近隣にはドラマゆかりの「麓郷バス停」や「麓郷神社」などが点在しています。森から徒歩10分ほどの場所には、平成14年秋に放映された最終話“遺言"にも登場した「五郎の石の家」や「拾ってきた家」があります。
問い合わせ:TEL 0167-29-2323
アクセス:JR富良野駅からバスで35分、終点下車、徒歩20分。


大雪山エリア
天人峡
大雪山麓、忠別川上流に位置する、風光明媚な渓谷。原生林の向こうには、「天律(てんしん)岩」「七福岩」「涙岩」など、さまざまな形をした柱状節理の断崖が、2kmにわたってそびえ立っています。その奥には、旭川の奥座敷とも呼ばれる「天人峡温泉」が。この温泉を拠点に遊歩道が設けられており、北海道一の高さを誇る「羽衣の滝」や、東洋のナイアガラとの異名を持つ「敷島の滝」へ歩いていくことができます。野鳥観察も楽しめます。紅葉の時期の美しさは、格別です。
問い合わせ:東川町商工観光課
TEL 0166-82-2111
アクセス:JR旭川駅からバスで1時間5分

大雪山エリア
層雲峡
大雪山系の麓にある層雲峡は、石狩川上流地域の両側に柱状節理の断崖絶壁が約24kmにわたって続く、大雪屈指の景勝地。その中ほどには、大雪山系最大の温泉郷、層雲峡温泉があり、観光や登山の拠点として賑わっています。温泉街から石狩川の上流に進んでいくと、岩と水の流れが美しい「流星の滝」「銀河の滝」などが。さらに、その上流2kmの場所には、針葉樹と広葉樹が混生する原生林と屏風のような絶壁が野趣あふれる景観をつくりだす名所「大函」「小函」があります。温泉街の観光ビルにはレンタサイクルもあるので、お天気の良い日は、のんびり自転車で散策を楽しむのもおすすめです。10月上旬には、北海道でいち早くやってくる紅葉前線が、大雪の山頂から渓谷へ下りてきて、奇岩と水、紅葉が織りなすダイナミックな秋の風景が楽しめます。
問い合わせ:層雲峡観光協会
TEL 01658-2-1811
アクセス:JR上川駅から層雲峡温泉行きのバスに乗り換えて約30分。旭川駅からも直通バスがある(約110分)。道央自動車道旭川鷹栖ICから、国道39号を経由して約90分。
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大雪山エリア
大雪山国立公園
主峰、旭岳をはじめ、2,000m級の山々が台地上に連なっていることから、“北海道の屋根"とも呼ばれています。そこから十勝岳連峰へと続く一帯、約23万haは国立公園として保護されています。この広さは神奈川県全体の広さにほぼ相当する面積で、国立公園としては、日本一の規模を誇っています。真夏でも消えない残雪を頂く山稜には高山植物の群落、山腹には奥深い原生林が密生する公園内は、北の原始の風景が今なお残る、野生の聖域です。この壮大な山岳地帯には、ヒグマやエゾシカ、キタキツネなどの野生動物ほか、約570種の植物が命をつむいでいます。氷河期の生き残りともいわれるナキウサギやウスバキチョウなど貴重な生き物が多いのも大雪の特色です。 2,290mの主峰、旭岳には、麓の旭岳温泉と花畑が広がる1,600mの姿見まで、ロープウェイで結ばれています。6月下旬から9月中旬までは、誰でも気軽に自然王国・大雪の魅力に触れることができます。
問い合わせ:東川町商工観光課
TEL 0182-2111
アクセス:旭岳ロープウェイへは、JR旭川駅からバスで1時間50分

大雪山エリア
北海道アイスパビリオン
真夏でも厳冬体験ができるテーマパークです。国道39号沿い、北の森ガーデン内にあります。1階から3階までを吹きぬけになった零下20度のアイスホールは、氷柱や氷のオブジェが並び、幻想的な氷点下の世界。北海道で観測された最低気温、零下41度を再現したコーナーでは、まさに凍りつくような寒さを体感できます。北の森ガーデンには、この施設のほか、レストランや土産物店などもあり、ドライブ途中の休憩ポイントとしても、人気があります。
問い合わせ:TEL 01658-2-2233
アクセス:JR上川駅から徒歩20分


稚内・留萌エリア
宗谷岬
北緯45度31分に位置し、宗谷海峡の向こうにサハリンの島影を望む、日本最北端の地。岬の先端には、北極星をモチーフにしたモニュメント「日本最北端の地碑」が立っています。そのそばには、樺太(現・サハリン)菓子まであることを発見した探検家、間宮林蔵の立像も。岬の後方には、氷河期時代にできた独特の地形を今も保つ、宗谷丘陵がどこまでも広がっています。丘陵の一部には3,000頭もの肉牛が放牧され、雄大かつ牧歌的な風景が見られます。
問い合わせ:稚内観光協会
TEL 0162-24-1216
アクセス:JR稚内駅からバスで50分

稚内・留萌エリア
稚内公園
市街地と公園を結ぶ、全長130mの日本一短い稚内公園ロープウェイがあります。稚内の市街と港を一望するビュースポットには、北海道出身の彫刻家、本郷新が制作した「氷雪の門」が立っています。園内には、高さ80mの「開基百年記念塔」があります。1、2階には、稚内の歴史を紹介する北方資料館になっており、地元で発掘された考古資料、樺太(現・サハリン)関係の資料などが展示されています。タワー頂上の展望台からは、西に利尻・礼文、東に宗谷岬周辺、南には広大なサロベツ原野が望めます。5月中〜下旬には、園内の4,000本のエゾヤマザクラが開花し、お花見の名所としても賑わいます。
問い合わせ:稚内観光協会
TEL 0162-24-1216
アクセス:JR稚内駅から車で5分、または北門神社からロープウェイで2分
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稚内・留萌エリア
北防波堤ドーム
稚内港北端にある全長427mのコンクリートの防波堤。稚内特有の強風と荒波から港を守るために昭和11年に造られました。古代ローマ遺跡を思わせる独特のフォルムをもつこの防波堤は、稚内のシンボルとしてさまざまなイベントにも活用されています。また、数々のCMのロケ地になったことでも有名です。防波堤の延長には、全長215mの散策歩道「しおさいプロムナード」が設けられています。潮風を浴びながら港の散歩が楽しめる絶好のウォーキングスポットです。夕日ウォッチングの名所としても知られています。
問い合わせ:稚内市観光課
TEL 0162-23-6161
アクセス:JR稚内駅から徒歩5分

稚内・留萌エリア
サロベツ原生花園
豊富町、幌延町、稚内市にまたがる面積約2万haのサロベツ原野は、日本最北端の国立公園「利尻礼文サロベツ国立公園」の大湿原。「サロベツ」とは、アイヌ語で「湿原を流れる川」という意味。寒冷地にあるこの原野では、枯れた植物が分解されず、約2万年の歳月をかけて、堆積した泥炭でできています。その成長は、1年で1mmという実に気の遠くなるようなスピードとか。ペンケ沼やパンケ沼、兜沼など、大小さまざまな湖沼が点在する原野では、100種類にもおよぶ花々や野生動物が命を紡いでいます。その中心部には、エゾカンゾウをはじめ、ワタスゲ、ヒメシャクナゲ、ノハナショウブなどが咲き競い、見事な花のじゅうたんをつくる「サロベツ原生花園」があります。花の見頃は、6月から7月にかけて。原生花園内には、解説板が配された1周約1kmの木道が整備され、湿原の仕組みを学びながら、花々を間近に眺めることができます。
問い合わせ:豊富町商工観光課
TEL 0162-82-1001
アクセス:JR豊富駅からバスで14分


稚内・留萌エリア
幌延町トナカイ観光牧場
極寒の地にすむトナカイとふれあえる観光牧場です。場内では、フィンランドから来て、幌延で生まれた約80頭のトナカイを飼育。サンタクロースのそりを引く動物としておなじみのトナカイは、おとなしくて、人懐こいのが特徴。この牧場ではトナカイたちに、手から直接エサをあげることもできます。5月から6月にかけては、白い産毛に覆われたトナカイの赤ちゃんも見られます。6月から7月には、園内の花壇に幻の花といわれるヒマラヤの青いけしの花が咲き、神秘的な色とかれんな姿を楽しめます。
TEL 01632-5-2050
アクセス:JR幌延駅から車で5分

利尻・礼文エリア
利尻島
日本百名山の一つにも数えられる、利尻山を有する火山島、利尻。利尻山を中心に広がる周囲53kmの島には、森と清らかな水が織りなす見どころがいっぱいです。最もその魅力が輝くのは、6月下旬から8月にかけて。利尻山は、全国から訪れた多くの登山客で賑わいます。また、島内には「姫沼」や「メヌウショロ沼」「オタトマリ沼」「見返台園地」など、木道や遊歩道が整備された自然豊かな観光スポットが点在。本格的な登山ができなくても、旅の予定や体力に合わせて自分流の島歩きが楽しめます。また、この時期は、グルメ垂涎の利尻ウニ、昆布の漁期にもあたり、さまざまな島の味覚も味わえます。
問い合わせ:
利尻町商工観光 TEL (01638)4-2345
利尻富士町商工観光課 TEL (01638)2-1111
アクセス:JR稚内駅からフェリーに乗り換えて、1時間40分。稚内空港から飛行機で20分
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利尻・礼文エリア
礼文島
島全体に約300種類の花々が咲き乱れる礼文島は、別名「花の浮島」とも呼ばれています。レブンアツモリソウやレブンソウ、レブンウスユキソウなど、礼文島固有の植物や、本州では2,000m級の高山で咲く花が多く見られます。花の開花が始まるのは、6月ごろから。島内には、体力や旅の予定にあわせて選べる、花めぐりのトレッキング・コースがたくさんあります。健脚ならば、花畑あり、滝ありの変化に富んだ景色が楽しめる「8時間コース」がおすすめ。島の北端、スコトン岬を起点に元地海岸・地蔵岩まで、西海岸を踏破する約20kmのコースです。ルートの途中で、レブンアツモリソウ群生地を抜ける「4時間コース」も人気。潮風を浴びながら、花を探してのんびり歩けば、身も心もリフレッシュ。最北の離島で無垢な自然の美しさに触れられます。
問い合わせ:礼文町企画観光課商工観光係
TEL (01638)6-1001
アクセス:JR稚内駅からフェリーに乗り換えて、1時間55分。稚内空港から飛行機で、20分。

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