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十勝川温泉(音更町)
世界的に珍しい泉質で
お肌がツルツルに
広大な畑作地帯が広がる音更町にある、十勝を代表する温泉郷です。太古の植物が堆積した地層から湧き出す、世界的にも珍しいモール温泉が楽しめます。有機物を多量に含む薄茶色のお湯は、肌がツルツルになる「美肌の湯」として女性に喜ばれています。温泉街をゆったりと流れる十勝川では、秋にはサケの遡上風景、冬にはハクチョウが見られます。また、ラフティングや熱気球などの、アウトドアのアクティビティも充実。十勝の玄関口、帯広市にも近く、道東観光の拠点にも便利です。
泉質・効能:ナトリウム・塩化物炭酸水素泉、美肌作用、運動麻痺、消化器疾患など
問い合わせ:十勝川温泉観光協会
TEL 0155-32-6633
アクセス:JR帯広駅からバスで25分、帯広市街から国道38号、または道道帯広浦幌線を経由し、車で20分

糠平温泉(上士幌町)
湖畔から、露天風呂から
東大雪の紅葉を堪能
森と糠平湖に囲まれた、東大雪最大の温泉郷。情緒満点の露天風呂を備えた宿が多いのが、ここの特色です。花見の春、釣りやアウトドア・レジャーで賑わう夏、紅葉の秋、スキーやワカサギの氷上釣りが盛んな冬。1年を通じて、雄大な自然の中での楽しみは尽きることがありません。5月下旬から10月下旬までは、熱気球の体験搭乗(有料)もできます。各ホテルで販売する湯めぐり手形を購入すると、3軒の施設の温泉をはしごすることも可能。浴衣がけで湯の街を歩いて、温泉三昧を楽しんでみては。
泉質・効能:単純泉、弱塩泉・神経痛、胃腸病、婦人病など
問い合わせ:上士幌町観光協会
TEL 01564-2-3355
アクセス:JR帯広駅からバスで1時間30分、帯広市街から、国道241・273号を経由し、1時間20分


然別湖温泉(鹿追町)
原始の自然と出合う
東大雪の秘湯
標高約800m、東大雪の原生林に覆われた然別湖。その西側に2軒の温泉ホテルがあります。その1軒には、国内外の有名画家、彫刻家、地元・鹿追町ゆかりの画家の作品をコレクションする美術館を併設。東大雪のピュアな自然とともにアートの香りが満喫できます。また、カヌーやトレッキング、熱気球などのアウトドア体験プログラムも多彩。氷河期の生き残りといわれるナキウサギがすむ、北海道3大秘湖のひとつ、東雲湖へのカヌー&トレッキングツアーもあり、秘境ムードをたっぷりと味わえます。
泉質・効能:含硼酸食塩泉ほか、神経痛、皮膚病、リウマチほか
問い合わせ:鹿追町商工観光課
TEL 01566-6-2311
アクセス:JR新得駅からバスで1時間10分、帯広市街から、国道241・274号、道道鹿追糠平線を経由し、1時間20分

阿寒湖温泉
マリモすむ神秘の湖を望む
湖畔の温泉郷
マリモで有名な阿寒湖の南岸に位置する温泉郷です。明治41年に小さな宿が開業したのが始まり。一説には、北海道の名付け親となった探検家、松浦武四郎が訪れたとも伝えられています。今では、湖畔に30軒以上のホテルや旅館が建ち並び、道内有数の規模を誇る温泉地になっています。大浴場や露天風呂から、阿寒湖が望める恵まれた立地が魅力です。この温泉を拠点に、道東の名所めぐりを楽しむ観光客も目立ちます。
泉質・効能:単純泉・打ち身、筋肉痛、疲労回復など
問い合わせ:阿寒観光協会
TEL 0154-67-2254
アクセス:JR釧路駅からバスで2時間、釧路市街から、国道240号を経由して、車で1時間30分


摩周温泉
道東最古の歴史を誇る
子宝の湯
明治初期に開湯した、道東最古の歴史をもつ温泉。釧路川沿いに広がる温泉街には、「子宝の湯」として全国的にその名を知られる温泉宿もあります。摩周温泉の名は、昭和50年代半ばに市街地にある弟子屈温泉と、その南にある鐺別温とをあわせてつけられたものです。湯量豊富で、無色透明なお湯は、肌にやさしく、湯冷めしにくいと評判です。町内にはたくさんの温泉が点在しているので、ゆっくりとお湯のはしごを楽しむのもおすすめ。景勝地、摩周湖へ車で20分という立地も魅力的です。
泉質・効能:弱塩泉・婦人病、リウマチ、神経痛、冷え性ほか
問い合わせ:摩周湖観光協会
TEL 01548-2-2200
アクセス:JR摩周駅から徒歩、釧路駅からバスで1時間55分、釧路市街から、国道391号を経由し、車で1時間30分

川湯温泉
湯けむり情緒満点の
道東きっての名湯の里
屈斜路湖の東にそびえ、盛んに白煙を上げる硫黄山を泉源とする温泉。硫黄山から2km離れた温泉街には、湯けむりを上げる湯川が流れ、湯のまちらしい風情が漂っています。明治19年に開湯し、当時は硫黄山で硫黄を採掘する人々が、仕事の汗を流していたといいます。温泉街には外湯が3軒あり、さらに屈斜路湖畔へ足を延ばせば大自然の中につくられたワイルドな露天風呂も数多く点在。温泉好きには堪えられない、温泉天国です。硫黄山周辺は、紅葉の名所としても有名。白煙と荒々しい岩肌、ウルシの赤、ハイマツの緑のコントラストが見事です。
泉質・効能:硫黄泉・腰痛、神経痛、疲労回復、リウマチ、慢性婦人病ほか
問い合わせ:川湯温泉観光協会
TEL 01548-3-2255
アクセス:JR川湯温泉駅からバスで10分、釧路市街から国道391号を経由し、車で1時間


温根湯温泉
開湯100年を越える
北見の奥座敷
温根湯とは、アイヌ語で大きい温泉を意味する言葉。北見市から層雲峡へ向かう途中、留辺蘂町にある、北見地方の代表的な温泉です。かつては、アイヌ民族が湯治場として利用していたという歴史を持ち、古くから美肌の湯として近隣の人々に親しまれてきました。清流、無加川に沿って宿が建ち、温泉街には夜にはネオン瞬く飲食店も。隣接するツツジ山には、日本最大規模、道の天然記念物に指定されるエゾムラサキツツジの群生地があります。5月中旬ごろには28万本ものツツジが、次々と赤紫色の花を咲かせます。10月上旬には温泉周辺が美しく紅葉します。
泉質・効能:単純硫黄泉・神経痛、皮膚病、婦人病
問い合わせ:温根湯温泉観光協会
TEL 0157-45-2921
アクセス:JR留辺蘂駅からバスで20分、旭川市街から国道39号を経由して、車で2時間30分。網走市街からは、1時間50分

ウトロ温泉
知床観光の一大拠点
季節の味覚も充実
北海道最後の秘境と呼ばれる知床半島の西岸、オホーツク海と知床連山に挟まれた場所に宿泊施設が点在しています。オホーツク海を望む大浴場、露天風呂を備えた眺望自慢の施設が多いのも、ウトロ温泉の特色。1月下旬から3月にかけては、流氷を眺めながらの入浴も楽しめます。温泉街に隣接してウトロ漁港があり、周辺には農業地帯も多いため、新鮮なオホーツクの山海の幸もたっぷりと味わえます。毎年、春と秋にはカニやサケ、イクラなど、旬の土地の味を格安で提供するイベントも開催され、旅人に喜ばれています。
泉質・効能:ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉、神経痛、冷え性、糖尿病、婦人病、消化器疾患など
問い合わせ:斜里町観光課
TEL 01522-3-3131
アクセス:JR知床斜里駅からバスで55分、網走市街から国道244・334号を経由し、車で1時間40分、女満別空港から車で2時間

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