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主峰、旭岳をはじめ、2000m級の山々が台地上に連なっていることから、"北海道の屋根"とも呼ばれている大雪山国立公園。北の原始の風景が残る野生の聖域には、約570種の植物が見られ、氷河期の生き残りといわれるナキウサギやウスバキチョウなど貴重な生き物が多いのも特色です。例年、9月10日前後には「神々の庭」と呼ばれる旭岳や黒岳、高原温泉周辺など山々が、日本国内でいち早く紅葉の見ごろを迎えます。2,290mの主峰、旭岳には、麓の旭岳温泉と標高1,600mの姿見の池を結ぶロープウェイもあり、誰でも気軽に天上の紅葉狩りが楽しめます。

●東川町商工観光課 TEL 0182-2111
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大雪山系黒岳の麓にある層雲峡は、石狩川上流地域の両側に柱状節理の断崖絶壁が約24kmにわたって続いています。その中ほどには、大雪山系最大の温泉郷、層雲峡温泉があり、観光や登山の拠点として賑わっています。10月上旬には、北海道でいち早くやってきた紅葉前線が渓谷へ下りてきて、奇岩と水、紅葉が織りなすダイナミックな秋の風景が楽しめます。紅葉の渓谷を望みながら浸かる露天風呂は、また格別です。

●層雲峡観光協会 TEL 01658-2-1811
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知床半島を代表する名所です。知床連山に降った雪や雨が、地下水となって湧き出し、5つの湖をつくっています。原生林に点在する湖をめぐる遊歩道があり、約1時間で1周できます。9月下旬から10月下旬にかけては、周りの原生林が色づき、静かな湖面に浮かぶ知床連山の美しい姿に彩りを添えます。五湖うち、二湖・三湖のあたりが最も紅葉が美しいといわれ、豊かな秋の色模様を楽しめます。遊歩道の周辺では、知床の野鳥や野生動物、植物を観察することができます。自然豊かなコースはヒグマの散歩コースにもなっているため、ヒグマの出没状況によって遊歩道が閉鎖されることがあります。

●斜里町役場商工観光課 TEL 01522-3-3131
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阿寒湖は、登山名所としても有名な夫婦山、雄阿寒岳、雌阿寒岳の間に横たわる周囲31kmの湖。針葉樹と広葉樹が入り混じった、阿寒の森は北方の原風景そのものです。湖畔の1周30分ほどの自然探勝路や、雄阿寒岳の登山道を歩くと、深々とした針葉樹の緑に、黄色や赤に染まった広葉樹が映える見事な秋景色が楽しめます。

●阿寒湖観光協会 TEL 0154-67-2254
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札幌市街地から南西に約25km離れた、豊平川上流の渓谷。北海道を代表する名湯のひとつ、定山渓温泉があり、年間約250万人が訪れています。10月初旬には、水清らかな渓谷を赤や黄色の紅葉が彩ります。また、定山渓温泉では紅葉と茶の湯を楽しむ風雅な「もみじ大茶会」も開催されます。近隣には、紅葉名所として有名な「豊平峡ダム」や「さっぽろ湖」などもあり、温泉街を拠点に紅葉狩りを楽しめます。

●定山渓観光協会 TEL 011-598-2012
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桂沢湖は、昭和32年に北海道初の多目的ダムとして造られた桂沢ダムによって、幾春別川がせき止められてできた周囲約62kmの人造湖。複雑な形をした緑の湖は深い原始林に包まれ、10月初旬から中旬にかけての紅葉の時期は格別の美しさ。この豊かな自然を保護するため、昭和37年には道立自然公園に指定されています。

●桂沢公園管理事務所 TEL 01267-6-7417
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道南唯一の国定公園に指定される、秀峰・駒ヶ岳を望む温泉リゾート地。大沼、小沼、ジュンサイ沼などを中心にした自然豊かな大沼エリアでは、テニスやゴルフ、サイクリング、カヌー、乗馬など多彩なアウトドア・レジャーが楽しめます。10月上中旬から下旬にかけては、風光明媚な湖沼の景観に周囲の原生林の紅葉が彩りを添えます。

●大沼観光協会 TEL 0138-67-3020
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